今朝、東海大学バスケットボール部ヘッドコーチの陸川章さんの講演を聞くことができました。
陸川さんは大学時代から全日本に選ばれ、長い間キャプテンも務められました。実業団で過ごされてから、会社員を経て、アメリカ合衆国へコーチ留学そして東海大学のバスケットボール部ヘッドコーチになりました。
コーチ就任当初は弱小チームだった東海大学バスケットボール部を数年で関東1部リーグへ、そしてインカレ優勝を達成し、強豪チームへ押し上げました。
そんな陸川さんの講演のテーマが「Next Play」という言葉でした。
これは、アメリカ合衆国のデューク大学バスケットボール部で長年ヘッドコーチ『マイク・シャシェフスキー』さんが使われている言葉だそうです。
マイク・シャシャフスキーさんは大学のヘッドコーチでありながら、NBAのスター選手を率いアメリカ合衆国のバスケットボール代表監督を務め、北京オリンピックとロンドンオリンピックで金メダルに導いた名将です。
そのマイク・シャシャフスキーがチームが試合に出るたびに、試合結果が良くても悪くても、いつも「次の試合だ(next play)」と同じ言葉を掛そうです。これはチームがいつまでも成功を祝ったり、失敗を嘆いたりしてほしくないと考えているからだそうです。
ビーチテニスでも同じだと思います。ワンプレーを失敗すると、『何でできなかったんだろう・・・。』と引きずってしまうことがあります。サーブミスが起きると、いつものテンポが狂い、立て続けにミスをすることがあります。そんなときにこの「Next Play」を思うといいと思います。
ペアもこれからは「Don't Mind(ドンマイ)」から「Next Play(次だよ!)」と言ってあげたら、いいかもしれませんね。
以前にも書きましたが、ビーチテニスは「メンタルスポーツ」だと思います。こんな心持ちや言葉もゲーム中には必要かもしれませんね。

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